金曜日: カレーのクスクス
2007年 06月 08日
金曜なので、ちょっとゆっくり、実験的な煮込み料理を。
具: 鶏ムネ肉300g、タマネギ3個、じゃがいも大3個、人参大1本。
調味に使ったもの: クミンやコリアンダーやチリパウダーなどスパイスいろいろ、豆乳、レモン、トマト、白ワイン、きび糖少々、塩、にんにく、生姜。
鶏ムネ肉に塩、きび糖、スパイス、レモン、豆乳をすりこんでおく。
大量のタマネギを茶色くなるまでじっくり炒める。
タマネギをいったん鍋からどかしてオリーブオイルで鶏肉を炒める。下味のときにワインを入れ忘れたのでここで、炒めた後の焦げをこそぐために振り入れる。
じゃがいも、人参を加えて炒め、スパイスを振り、タマネギを戻し、水・豆乳少々・ジューサーにかけたトマト少々でひたひたにし、塩・にんにく・生姜も入れて、じゃがいもが煮崩れない程度に煮込む。
実験といっても基本的な作り方なので勝算はあったけど、それでも出来の良さにホクホク♪
これは祖母たちも食べられるし、喜ぶはず。今度作ってあげようっと。
手羽よりモモより、ムネで作るべき料理だと思う。
豆乳使用量は全体で125ml程度。完成すれば豆乳くささは消えます。
※私はいつも、島根の大豆から作られた「しろうさぎの豆乳」を使用。
なんでしろうさぎなんだろうと思っていたら、出雲の因幡の白兎伝説から取ったネーミングだったのね。おいしい豆乳です。
具: 鶏ムネ肉300g、タマネギ3個、じゃがいも大3個、人参大1本。
調味に使ったもの: クミンやコリアンダーやチリパウダーなどスパイスいろいろ、豆乳、レモン、トマト、白ワイン、きび糖少々、塩、にんにく、生姜。
鶏ムネ肉に塩、きび糖、スパイス、レモン、豆乳をすりこんでおく。
大量のタマネギを茶色くなるまでじっくり炒める。
タマネギをいったん鍋からどかしてオリーブオイルで鶏肉を炒める。下味のときにワインを入れ忘れたのでここで、炒めた後の焦げをこそぐために振り入れる。
じゃがいも、人参を加えて炒め、スパイスを振り、タマネギを戻し、水・豆乳少々・ジューサーにかけたトマト少々でひたひたにし、塩・にんにく・生姜も入れて、じゃがいもが煮崩れない程度に煮込む。
実験といっても基本的な作り方なので勝算はあったけど、それでも出来の良さにホクホク♪
これは祖母たちも食べられるし、喜ぶはず。今度作ってあげようっと。
手羽よりモモより、ムネで作るべき料理だと思う。
豆乳使用量は全体で125ml程度。完成すれば豆乳くささは消えます。
※私はいつも、島根の大豆から作られた「しろうさぎの豆乳」を使用。
なんでしろうさぎなんだろうと思っていたら、出雲の因幡の白兎伝説から取ったネーミングだったのね。おいしい豆乳です。
by medeco
| 2007-06-08 20:00
| 今日のゴハン
|
Comments(0)