からだ2012
2012年 07月 31日
平日はいつものように、
こんなランチとか・・・
こんな夕飯で・・・
夏を元気に過ごしております。
朝は、飲み忘れることもあるけど、
ピュアシナジーを小さじ一杯、続けてます。
しばらく飲まないでいると、ああまた飲みたいな~と思い、
いつのまにかまた飲む毎日に戻っているのが不思議なところ。
旅行や外食も良いけど、
毎日の暑さ・寒さ・湿度・気圧に負けないカラダ、
仕事に疲れ過ぎず、イライラで子どもをやたらと叱ったりせずに済む
軽い心身、は、なにごとにもかえがたいので、
その手助けをしてくれている(と、ほんとに思える)
ピュアシナジー、少し高価だけど、続けられてます。
あと、食べ過ぎないこと。
甲田光雄さん式に一日2食(私の場合は朝食を抜く)にしたら、
体が軽く、かえって空腹に襲われないようになりました。
(午前中いっぱいの会議も空腹を感じずに乗り切れる)
食べれば食べるほどもっと食べたい体になるのかも。
ただ、何でも、「メリハリ(緩急)」と、「体の自然に従う」
(自然な体であることが前提だけど、そうでなくても、
無理・我慢でやるのはよくない)・・・ことが大事かと。
ピュアシナジーは、「食べすぎない」ことを助けてくれているような気もします。
それから、お風呂の入り方。
夏でも、なるべく朝風呂に入ります。
42~43度でわかして、じゃぼんと浸かって、
日にもよるけど10秒~30秒くらいで浴槽から出る。
全身に水のシャワーを浴びてから、(全身がしんどいときは
手足と顔だけに水をかけてから)、出ます。
どの季節も「冷え」はあるもので、夜中にかく汗の「寝冷え」もそうだし、
夏は汗を冷やすチャンスがごろごろしているので、そんな冷えは、
体温を上げてもう一度汗を出すことでリセット。
朝と夜のどちらかをシャワーで済ませるときもあるけど、基本、
毎日この入り方をしています。
ぬる湯の長湯は、二日酔いのときくらいかな?
食事も入浴も、
「満腹になるまでからだに食べ物を入れてあげる」
「温まり切るまでからだを湯につけておいてあげる」
ことより、
「満腹になる前」「あたたまりきる前」でストップすることで、
残りの「満たされない部分」を、からだ自身が補おうとする状況にもっていく
(=少ない食べ物から必要な栄養を吸収するチカラ、
温まるきっかけ(入浴)を利用してからだを必要なところまで温めるチカラ、
を発揮する方向へもっていく)
ということじゃないかと思ってます。
アメとムチ?ツンデレ?(違うか・・・)
そういう意味では、食べ過ぎて食べ過ぎて日々消化力を鍛えて(酷使して)、
飽食の時代に対抗する、っていうのも一つの方法かも。。。?
(負ければ太るが)
要は、鍛える要素をどう取り入れるか、ってことですね。
つづく。(かも)
こんなランチとか・・・
こんな夕飯で・・・
夏を元気に過ごしております。
朝は、飲み忘れることもあるけど、
ピュアシナジーを小さじ一杯、続けてます。
しばらく飲まないでいると、ああまた飲みたいな~と思い、
いつのまにかまた飲む毎日に戻っているのが不思議なところ。
旅行や外食も良いけど、
毎日の暑さ・寒さ・湿度・気圧に負けないカラダ、
仕事に疲れ過ぎず、イライラで子どもをやたらと叱ったりせずに済む
軽い心身、は、なにごとにもかえがたいので、
その手助けをしてくれている(と、ほんとに思える)
ピュアシナジー、少し高価だけど、続けられてます。
あと、食べ過ぎないこと。
甲田光雄さん式に一日2食(私の場合は朝食を抜く)にしたら、
体が軽く、かえって空腹に襲われないようになりました。
(午前中いっぱいの会議も空腹を感じずに乗り切れる)
食べれば食べるほどもっと食べたい体になるのかも。
ただ、何でも、「メリハリ(緩急)」と、「体の自然に従う」
(自然な体であることが前提だけど、そうでなくても、
無理・我慢でやるのはよくない)・・・ことが大事かと。
ピュアシナジーは、「食べすぎない」ことを助けてくれているような気もします。
それから、お風呂の入り方。
夏でも、なるべく朝風呂に入ります。
42~43度でわかして、じゃぼんと浸かって、
日にもよるけど10秒~30秒くらいで浴槽から出る。
全身に水のシャワーを浴びてから、(全身がしんどいときは
手足と顔だけに水をかけてから)、出ます。
どの季節も「冷え」はあるもので、夜中にかく汗の「寝冷え」もそうだし、
夏は汗を冷やすチャンスがごろごろしているので、そんな冷えは、
体温を上げてもう一度汗を出すことでリセット。
朝と夜のどちらかをシャワーで済ませるときもあるけど、基本、
毎日この入り方をしています。
ぬる湯の長湯は、二日酔いのときくらいかな?
食事も入浴も、
「満腹になるまでからだに食べ物を入れてあげる」
「温まり切るまでからだを湯につけておいてあげる」
ことより、
「満腹になる前」「あたたまりきる前」でストップすることで、
残りの「満たされない部分」を、からだ自身が補おうとする状況にもっていく
(=少ない食べ物から必要な栄養を吸収するチカラ、
温まるきっかけ(入浴)を利用してからだを必要なところまで温めるチカラ、
を発揮する方向へもっていく)
ということじゃないかと思ってます。
アメとムチ?ツンデレ?(違うか・・・)
そういう意味では、食べ過ぎて食べ過ぎて日々消化力を鍛えて(酷使して)、
飽食の時代に対抗する、っていうのも一つの方法かも。。。?
(負ければ太るが)
要は、鍛える要素をどう取り入れるか、ってことですね。
つづく。(かも)
by medeco
| 2012-07-31 07:24
| 今日のゴハン
|
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