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AWkitchen Nicot/二子玉川

先週末、3連休の真ん中は二子玉川へ。

目的はお買いもの。でもその前に腹ごしらえ。
ランチはまた柿安でいっか、と話しながらやってきたのですが、
久しぶりの二子玉川駅の改札を出ると、おーこんな風に変わったんだー。

二子玉川ライズ。
に入っている飲食店の写真があったので、キョウに選ばせてみたら、
クアアイナを指名。クアアイナのある階へ向かったら、
エレベータ降りた目の前にあったのがこちらのお店。

キョウが、店の入り口にあった子ども向けのデザートビュッフェケース
に釣られていたので、入ってみることにしました。

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野菜のお店のようですよ。
(店名の頭にPASTA HOUSEとついてはいるが・・)
野菜ビュッフェが充実していて、グリーンサラダ、ライスサラダ、山芋コロッケ、
揚げ野菜、キッシュみたいなの・・etc. よりどりみどり。
グリーンサラダには、「ヴィーガンドレッシング」をかけてみました。

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キッズメニューはジュースとパスタとデザート。
きのこクリームのパスタ。

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大人のパスタ。
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デザートブッフェ。
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野菜をもりもり!野菜でおなかいっぱい!!
という風に食べたいときにまた行こうと思います。

AWkitchen Nicot
二子玉川ライズ ドッグウッドプラザ7F

しかし、何が嬉しいって、駅側から高島屋までの地下連絡通路が復活したことね。
高島屋SCでのお買い物って最後は地下で終わることが多いのに、
地下通路がなくなって以来、わざわざ1階に戻る感じがイヤで。
って、小さいハナシだけど(笑)
Commented by cafemaman at 2011-10-04 05:54
また美味しそうな!
イタリアンが食べたくなってきた・・。(見るもの全てが食べたい今日この頃…。ヨコに育ち盛りでございます…)

LAのエスプレッソは小さいよ~、というか、もしかするとLAのエスプレッソサイズが日本のレギュラーコーヒーサイズだったり…?(汗)

日本のスタバのSサイズがこちらのエクストラスモールサイズと最近知ったばかり…。

信寿司、ずっと「のぶ」だと思っていました(恥)

ところで↓
私も、ジュニアが4歳くらいまで、叱ることなんかほとんどなくて「それはメだよ~」って言うだけで泣いていたから、すぐにギューして「ママはあなたが大好きなのよ~」なんてことの繰り返し(笑〕&いつか私にもこの子を怒る日がくるんだろうか、なんて思っていたけど(←今のミンがまさにそう)最近じゃあ、怒るとか叱るとかの次元じゃなくて、普通に(対等に)親子喧嘩という感じ。
Commented by cafemaman at 2011-10-04 05:54
(続き)

力も向こうの方が強いし(=体当たりなんかした日には自分の身が危ないからしない)、言うことも大人みたいだし、たとえば私が「じゃあ出ていきなさい!」なんて仮に言ったとしても、(向こうは)そんなことには絶対ならないっていう自信(?)もあるせいか、こちらを試すようなことばかり言ったりやったりしてきます。

でも私もそうだったし(息子の何百倍も酷かった)、そんな子は多いと思うから、患者と医者の立場と、親と子の立場はやっぱりちょっと違うような気もする・・・。

医者に逆らえない患者は多いと思うけど、親に逆らうのは子供の仕事みたいなもんだし・・・(?)

患者はその医者が気に入らなければ他の医者もいるけど、親子の関係はそうじゃないから、イライラもするし爆発もするけど、あとで謝ったり、仲直りもできる…。私は母に対してこれまで何度も「もう二度と許さない!口もききたくないし、顔も見たくない」という感情を抱いたけど、気がつけば笑って長電話していたり…。

私自身、実際親になってみて、理想と現実の間で苦しむときがよくあります・・(苦笑)
Commented by medeco at 2011-10-04 17:52
mamanちゃん>
でもこのパスタは、和風だった(笑) トマトソースの方も。
なんというか、イタリア人はこんな風に仕上げないよね~という感じ。
「生野菜」の良さを活かそうとしてるのかなあ。トマトソースは酸味強めだし、パスタはカタイし、野菜もパスタを引き立てるというよりは本人がしっかり主張していて・・・。
こういうのが好きな人もいるんだろうなー。

フランスのエスプレッソは、片手の親指と人差し指でわっかを作ったときの内径くらいのカップだよ~。

医師/患者と親子の件、私は「叱る」「怒る」の区別をしないことで下の者が迷惑するという基本構造は同じだと思ってるよ。
医師が患者に対して最初から「上」の者であるように、親は子どもに対して絶対的に「上」の力を持つ者で生殺与奪を握っている、という点で。

(続く)
Commented by medeco at 2011-10-04 17:52
mamanちゃん2>

(続き)

患者は医師には普通は逆らわない(無言の反抗。来なくなる)けど、子どもは親には逆らう(こともしばしばある)。
でも、逆らったところで、その自覚のない親には、子どもの言葉は通じないよね。

一緒に住んでいるし愛情もあるから、すったもんだしても謝って仲直りするけど、また同じことが何度も繰り返されるのは根本的に(互いに)(その件に関して)通じてない、親の伝えたいことが伝わっていない、ってこと。

一般論だけど、私は、人間関係で「伝わらない」のは、どんな場合でも伝える側に責任があると思ってる。

大人になってからの親子関係はまた違うかも。
意見が合わなければ、子どもの側から親に距離をおけるからね。
Commented by maman at 2011-10-05 02:10 x
私は、一般論として、親の言いたいことは子供にはなかなか伝わらない(=子供は親のいうことには耳をなかなか傾けない)と思ってる。

親子関係と人間関係は同じじゃないというか・・。やっぱり子供(親)には親(子供)に対しての甘えもあるだろうし。

子供って、親にも影響を受けるだろうけど、友だちや先生、同じような夢を持って育った大人(が、近くにいれば)とか、他人に影響を受けやすいだろうしね・・(親が言っても聞かないのに、全く同じことを違う人が言うとすんなり聞いたりすることって結構あると思う…)

「私は今叱っている」「私は今怒っている」と意識的に認識はしていないとしても、無意識的にわかっている人も多いと思う。

子供が愚図ったり、泣いたりすると「どうして泣く(or愚図る)の!泣き止まないならタイムアウトしなさい!」って怒る友人がいるのだけど、その友人は、子供が寝ると、寝顔を撫でながら「どうしてあんなこと言っちゃうんだろう?寝顔はこんなに天使なのにね~」ってとっても切ない顔して(毎回)反省してる…。
Commented by ママン at 2011-10-05 02:14 x
(また続く)
そう思うなら子供に「ごめんね」って謝ったら?とも思うけど、素直に謝れない人もいるんだと思うし、でも反省している親ってきっとたくさんいると思う(ここも医者とはまた違うところかと)

私も今朝は、息子が具合悪いのに学校に行くと言って聞かず、朝の時間のない中30分くらい(休むべき理由について)伝えようとしたけど、息子の頭の中は「皆勤賞が欲しい」でいっぱいで、最後はもうっ!となり…(結局学校に行ったのだけど)、会社に着いてから「あんな言い方しなくてもよかったなあ」って反省したことにより「あ、私は最後の方は怒ってたんだ」って。

最後の最後はハグして「無理しないでね」って愛を込めて送り出したとはいえ、怒った口調に関してはまだ謝っていないから、息子が携帯でも持っていたらすぐにでも電話して「あんな言い方してごめんね」って謝ったんだろうけど…。

帰るまではそれもできないから、今は自己嫌悪をになりつつ仕事…(苦笑)で、それもなんだかなーなので、こうして(人様のブログに)書いてみました・・(汗)。いい迷惑だよね・・ごめんなさい!

*LAのエスプレッソカップもそれ(フランスの)くらいだよ~♪
Commented by medeco at 2011-10-05 21:16
mamanちゃん>

>親の言いたいことは子供にはなかなか伝わらない(=子供は親のいうことには耳をなかなか傾けない)

どうなんだろ?
私にはそういう実感がない(自分自身も←反抗はしたけどね、夫の生い立ちでも、周りから聞く話でも)から、わからないけど、もしそういうことが子どもの側の傾向として言えるとしたら、それは、「親の側がこういうことをしがちだから」という何か(傾向)の裏返しというか、対だと思うよ。
親の傾向と子どもの傾向が影響しあってその関係ができていくのでは?

そういう意味の、「親がしがちなこと」という視点であの記事を書いたの。

自分の行動と相手の行動が影響を与えあって2人の関係ができていくという点は、親子関係も他の人間関係も同じだと思う。だから、同じ子でも、対父と対母では関係性が違ってくるのだと。 (続く)
Commented by medeco at 2011-10-05 21:16
mamanちゃん2>

(続き)

親が言うことは聞かなくても周りが言うと聞くというのも、子どもと相手との関係性の違いだと思う。(いつもの人がいつも言いそうなことを言ってるとこちらは「またか」でスルーして終わるか反発したくもなるけど、同じ内容であっても、そんなこと言いそうにない人が言えば「お?(これは一考する価値あるのでは?)」と注目しちゃう、なんか納得しちゃう、ってことない?子どもに限らず)

言った側が反省して謝ったりすることで解決されるのは「怒り」の始末であって、「叱り」が効かなかったことは解決しないんじゃない?
ということで、医師でも親でも、相手を叱る(叱ることで導く)つもりなら怒りの感情とは距離をおくべき、というあの記事に書いたことに戻るのだけど・・・。

私は3歳のキョウにも4歳のキョウにも怒っていたよ。反省するときもあるけど、自己嫌悪はしない。だって怒りはどうしようもないときもあるもの~。できる我慢はするけど、できなかった我慢は後悔しない。
でも、それを「叱る」と混同するのはやめようと思ってる。
そういうことを言いたかったのでした。言葉足らずでごめんね。(そういう問題じゃないかな?)
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by medeco | 2011-10-01 22:44 | 子連れで外ゴハン | Comments(8)

東京在住。毎日リモートワーク。歌舞伎・文楽、ラグビー観戦、旅、からだ周り、料理・ゴハン好き。息子は16歳。


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