祖母の置き土産
2009年 05月 09日
ほたるいかに続き、祖母の置き土産その2、玉つきコンニャク。
がんもと一緒に煮ました。
平日の帰宅後、キョウが、腹へったー!とぴーちくぱーちく騒ぐので何も考えられず、手の慣れと勘だけで作り上げてしまった。
この息子、夕飯前の空腹時、テーブルの上に出しておいたがんもを見て、「パン!パン!」と大騒ぎ。
「パンじゃないよ」と言っても、うそつきママにしか見えないらしく、ほっぺを垂れ下げてへの字口にして抗議泣き・・・。仕方ないから、調理前のがんも一片を渡したら、への字口のまますんごい恨めしそうな顔で私の手からがんもをひったくり、ガブリ。
・・・あり?(パンじゃねーじゃん)
という沈黙のあと、テーブルにあった本物のパン(食パン)を指差して、「アー!」ですと。だから最初からそっちを食べろと・・・。
がんもは回収して煮ました。1個はキョウの歯型つき(笑)
* * *
GW連休前の金曜は、そういうわけで、キョウとふたりで実家へ向かいました。
「明日はジージは太極拳だからいないよ」と母に言われながらも押し掛けた私たち。
キョウはよく食べ、遊んでもらって、お風呂に入れてもらい、おねんね。
私は風邪が抜けきっていなかったけど、ワインを飲みながらおしゃべり。
前日、実家と同じマンション内に住んでいる祖母(私の父の母)の具合が悪くなったので、救急車を呼んでかかりつけの病院へ行って検査を受けたけど、ひとまずどこも悪くないということで帰された、という話を聞きました。(持病のある祖母なので、急に具合の悪くなることはたまにあった)
そして翌朝、ピーマンにかぶりついていた朝食の後、
キョウは私の母に連れられて祖母宅へ。
生き物大好きな祖母の飼っているメダカに興味津々で、見たがったそう。
これまでは、たまにしか行かない祖母宅では人見知りすることも多かったキョウだけど、成長か、この日はそういうこともなく、最後はバイバイと手を振って帰ってきたそうです。
祖母の具合がまだ悪そうだったので、父は太極拳の予定をとりやめて、祖母宅と自宅を行ったり来たりしていました。
祖母が倒れたのは、この日の昼過ぎでした。
救急車でかかりつけの病院へ運ばれ、そのまま意識が戻ることなく、夕方、亡くなりました。
糖尿病を長く患っていた祖母なので、いつこういうことがあってもおかしくはなかったのかもしれません。
明るい性格で、好奇心旺盛で、楽しむことをたくさん知っている祖母、そしてとても頑張り屋の祖母だったので、私などは、祖母の体がもう相当ボロボロだということを忘れてしまっていたのかも。
でも、ほんの数日前は、デイサービスから「ただいまー」と元気に帰宅して、祖母の大好きな茶碗蒸しを母が作って持っていくと、喜んで食べていたそう。
高齢とはいえ、突然のことに、両親も呆然としていました。
葬儀は連休中に終えました。
祖母が亡くなった翌々日、キョウを自然の中で遊ばせてあげようとドライブにでかけ、帰りに実家に寄りました。
祖母のいない祖母宅にも行き、お部屋の写真を何枚かパチパチと。
祖父の絵だらけのこのお宅、一室は絵の倉庫になっているのですが、そこでの一枚。
* * *
さて、この日、
実家に到着して、祖母のことを二、三話し始めた矢先、玄関に生協の宅配のおじさんが現れました。祖母が毎週注文している食料品の配送日だったので。
「どうも、このたびは・・・」と、おじさんと母が少し会話を交わした後、こちらですと運び込まれた箱を見てビックリ!
5箱!!
一人暮らしで、毎日の夕飯は私の両親が用意したものを食べていた祖母ですよ・・・。
買い物が好きで、それも、あれこれコマコマとたくさん買うのが好きで、いつも自分の消費能力と冷蔵庫の収納限界量を無視した注文をするものだから、キッチンは食べ物であふれかえっており(^^; 常々私の両親から「買い過ぎないで~」と注意されていた祖母。
最近は、祖母なりに控え目な注文量におさえていたようなのですが(と言っても、母から「(祖母宅の)冷蔵庫に食べ物が入りきらなくて!」という話を聞いたばかりだったけど・・・)、このときは生協のお野菜が100円売り出しだったので、嬉しくて、たくさん注文してしまったようなのです。
「今回は久しぶりの大量注文でしたね~」と言って生協のおじさんは帰っていき、父と母と私は、積まれた箱の前で、あ然。
箱を開けてみると、100円お野菜がたくさん!
かぼちゃ、ピーマン、なす、きゅうり、アボカド・・・。
そのほか、コンニャク2種類、ピザを作る粉、ほたるいか・・・。
生協のカタログを前に、「余ったら〇〇(←私の父の名前)のところにあげればいいわ!」と(※私の両親も別の生協宅配を利用していて毎週十分な量の食材が届くことをもちろん知っている祖母です・・・)、せっせと注文用紙に100円野菜を書き込んでいる祖母の姿が目に浮かぶようで、皆で泣き笑いしました。
最後の最後まで、笑いを残してくれる祖母です。
80歳近くになってからパソコンを始め、ゲーム、株価チェック、mixiまでやっていた祖母。「できない」とか「無理」なんて言葉は辞書になかった祖母。
(その精神は私の父にも見られ、「自分でできないことなんて本当に少ないよ」と父は言います。私が小学生の頃は、母の帰宅が遅い日は、フライパンに乗せたままの目玉焼きを夕飯の食卓に出していた父でしたが(子供たちは大喜びだったけど。笑)、今では、自作ドレッシングの茹で野菜サラダも、煮物も、毎朝のごうかな朝食も上手に作ります・・・)
朗らかで、人の悪口を言わない性格で(そこまで他人に関心がないともいう?)、せっかちで、おっちょこちょいで、家族に思いきり愛情を注いだ祖母。
これだけ話題にことかかなくて、周りを明るくしてくれる人って、あまりいないんじゃないかしら?
おばあちゃん、今までありがとう。
最後の日に私も顔を出せばよかったと今も後悔しているけど、それはキョウに託したと思うことにします。
そちらの世界でも、楽しく忙しく過ごしてね!
がんもと一緒に煮ました。
平日の帰宅後、キョウが、腹へったー!とぴーちくぱーちく騒ぐので何も考えられず、手の慣れと勘だけで作り上げてしまった。
この息子、夕飯前の空腹時、テーブルの上に出しておいたがんもを見て、「パン!パン!」と大騒ぎ。
「パンじゃないよ」と言っても、うそつきママにしか見えないらしく、ほっぺを垂れ下げてへの字口にして抗議泣き・・・。仕方ないから、調理前のがんも一片を渡したら、への字口のまますんごい恨めしそうな顔で私の手からがんもをひったくり、ガブリ。
・・・あり?(パンじゃねーじゃん)
という沈黙のあと、テーブルにあった本物のパン(食パン)を指差して、「アー!」ですと。だから最初からそっちを食べろと・・・。
がんもは回収して煮ました。1個はキョウの歯型つき(笑)
* * *
GW連休前の金曜は、そういうわけで、キョウとふたりで実家へ向かいました。
「明日はジージは太極拳だからいないよ」と母に言われながらも押し掛けた私たち。
キョウはよく食べ、遊んでもらって、お風呂に入れてもらい、おねんね。
私は風邪が抜けきっていなかったけど、ワインを飲みながらおしゃべり。
前日、実家と同じマンション内に住んでいる祖母(私の父の母)の具合が悪くなったので、救急車を呼んでかかりつけの病院へ行って検査を受けたけど、ひとまずどこも悪くないということで帰された、という話を聞きました。(持病のある祖母なので、急に具合の悪くなることはたまにあった)
そして翌朝、ピーマンにかぶりついていた朝食の後、
キョウは私の母に連れられて祖母宅へ。
生き物大好きな祖母の飼っているメダカに興味津々で、見たがったそう。
これまでは、たまにしか行かない祖母宅では人見知りすることも多かったキョウだけど、成長か、この日はそういうこともなく、最後はバイバイと手を振って帰ってきたそうです。
祖母の具合がまだ悪そうだったので、父は太極拳の予定をとりやめて、祖母宅と自宅を行ったり来たりしていました。
祖母が倒れたのは、この日の昼過ぎでした。
救急車でかかりつけの病院へ運ばれ、そのまま意識が戻ることなく、夕方、亡くなりました。
糖尿病を長く患っていた祖母なので、いつこういうことがあってもおかしくはなかったのかもしれません。
明るい性格で、好奇心旺盛で、楽しむことをたくさん知っている祖母、そしてとても頑張り屋の祖母だったので、私などは、祖母の体がもう相当ボロボロだということを忘れてしまっていたのかも。
でも、ほんの数日前は、デイサービスから「ただいまー」と元気に帰宅して、祖母の大好きな茶碗蒸しを母が作って持っていくと、喜んで食べていたそう。
高齢とはいえ、突然のことに、両親も呆然としていました。
葬儀は連休中に終えました。
祖母が亡くなった翌々日、キョウを自然の中で遊ばせてあげようとドライブにでかけ、帰りに実家に寄りました。
祖母のいない祖母宅にも行き、お部屋の写真を何枚かパチパチと。
祖父の絵だらけのこのお宅、一室は絵の倉庫になっているのですが、そこでの一枚。
* * *
さて、この日、
実家に到着して、祖母のことを二、三話し始めた矢先、玄関に生協の宅配のおじさんが現れました。祖母が毎週注文している食料品の配送日だったので。
「どうも、このたびは・・・」と、おじさんと母が少し会話を交わした後、こちらですと運び込まれた箱を見てビックリ!
5箱!!
一人暮らしで、毎日の夕飯は私の両親が用意したものを食べていた祖母ですよ・・・。
買い物が好きで、それも、あれこれコマコマとたくさん買うのが好きで、いつも自分の消費能力と冷蔵庫の収納限界量を無視した注文をするものだから、キッチンは食べ物であふれかえっており(^^; 常々私の両親から「買い過ぎないで~」と注意されていた祖母。
最近は、祖母なりに控え目な注文量におさえていたようなのですが(と言っても、母から「(祖母宅の)冷蔵庫に食べ物が入りきらなくて!」という話を聞いたばかりだったけど・・・)、このときは生協のお野菜が100円売り出しだったので、嬉しくて、たくさん注文してしまったようなのです。
「今回は久しぶりの大量注文でしたね~」と言って生協のおじさんは帰っていき、父と母と私は、積まれた箱の前で、あ然。
箱を開けてみると、100円お野菜がたくさん!
かぼちゃ、ピーマン、なす、きゅうり、アボカド・・・。
そのほか、コンニャク2種類、ピザを作る粉、ほたるいか・・・。
生協のカタログを前に、「余ったら〇〇(←私の父の名前)のところにあげればいいわ!」と(※私の両親も別の生協宅配を利用していて毎週十分な量の食材が届くことをもちろん知っている祖母です・・・)、せっせと注文用紙に100円野菜を書き込んでいる祖母の姿が目に浮かぶようで、皆で泣き笑いしました。
最後の最後まで、笑いを残してくれる祖母です。
80歳近くになってからパソコンを始め、ゲーム、株価チェック、mixiまでやっていた祖母。「できない」とか「無理」なんて言葉は辞書になかった祖母。
(その精神は私の父にも見られ、「自分でできないことなんて本当に少ないよ」と父は言います。私が小学生の頃は、母の帰宅が遅い日は、フライパンに乗せたままの目玉焼きを夕飯の食卓に出していた父でしたが(子供たちは大喜びだったけど。笑)、今では、自作ドレッシングの茹で野菜サラダも、煮物も、毎朝のごうかな朝食も上手に作ります・・・)
朗らかで、人の悪口を言わない性格で(そこまで他人に関心がないともいう?)、せっかちで、おっちょこちょいで、家族に思いきり愛情を注いだ祖母。
これだけ話題にことかかなくて、周りを明るくしてくれる人って、あまりいないんじゃないかしら?
おばあちゃん、今までありがとう。
最後の日に私も顔を出せばよかったと今も後悔しているけど、それはキョウに託したと思うことにします。
そちらの世界でも、楽しく忙しく過ごしてね!
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さかちん
at 2009-05-10 22:09
x
PCも立ち上げずバタバタしている間にいろんなことがあったんですね。。。
遅ればせながらお悔やみを申し上げます。キョウタンに会うのを待っていたかのようなタイミングで、旅行のキャンセルも含めて、お祖母ちゃんの持っている徳から生まれたであろう不思議な力が働いていたのを感じます。もし御存命のうちに出会えてたら食材余った時に娘連れて食べに行きたかったわ。
miyukiちゃんやめでこちゃんが海外脱出した(と思い込んでた)のがうらやましくて、娘が2歳になる前にうちも!!と思ってたんだけど、今回の旅で長時間移動や慣れない場所でのお泊まりも(旦那の実家では夜かなり泣いた・・・)今の娘にはちょっと負担が大きいかもーと思いました。安定感があるようで、まだ「いつもと違う出来事」には弱いタイプみたい。
なので、これも子供の個性と諦めて、当面は近場の公園やら温泉やら(結局お泊り行くんかい!)で満足しようかという方向で考えてます。「こどもの国」も芝生、水場、小動物3点セットでいきなりリスト最上位にランクインです。
あ、少し足をのばすけど、小田原の「わんぱく広場」とかいう公園はオススメですよ~水場はないけど幼児が楽しめる遊具満載です。
遅ればせながらお悔やみを申し上げます。キョウタンに会うのを待っていたかのようなタイミングで、旅行のキャンセルも含めて、お祖母ちゃんの持っている徳から生まれたであろう不思議な力が働いていたのを感じます。もし御存命のうちに出会えてたら食材余った時に娘連れて食べに行きたかったわ。
miyukiちゃんやめでこちゃんが海外脱出した(と思い込んでた)のがうらやましくて、娘が2歳になる前にうちも!!と思ってたんだけど、今回の旅で長時間移動や慣れない場所でのお泊まりも(旦那の実家では夜かなり泣いた・・・)今の娘にはちょっと負担が大きいかもーと思いました。安定感があるようで、まだ「いつもと違う出来事」には弱いタイプみたい。
なので、これも子供の個性と諦めて、当面は近場の公園やら温泉やら(結局お泊り行くんかい!)で満足しようかという方向で考えてます。「こどもの国」も芝生、水場、小動物3点セットでいきなりリスト最上位にランクインです。
あ、少し足をのばすけど、小田原の「わんぱく広場」とかいう公園はオススメですよ~水場はないけど幼児が楽しめる遊具満載です。
0
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medeco at 2009-05-11 09:40
さかちんさん>
どうもありがとうです。
子供の大好きな祖母だったので、ほーちゃまが遊びに来てくれたらさぞ喜んだことでしょう・・・。
キョウは、ママっ子ゆえ、ママがいればきっと機内でも最悪に荒れたりはしないとふんでいたのよね。
動き回りたいさかりの子には大きな飛行機って歩ける距離があって案外いいんじゃないかと思ったし、フライト時間は4時間を超えたら8時間くらいまでは大変さは一緒のような気もするし。今のキョウは5時間起きていたら眠くなるからねー。寝ぐずりをしないようになったので、フライト8時間のうち数時間は寝てくれる計算だったよ。
実際はどうだったか、もう検証できないのが残念だわ。
海外といっても、自分の行きたい地じゃないと意味ないから、ヨーロッパ好きのわが家は今の時点で可能な行き先があまりなくて不利なのよね。
でも国内でも行きたいところはたくさんあるから、そういうとこをこなしているうちに小学生くらいになってそうだよね?!
ほうほう、小田原のわんぱく広場ね。
あちら方面を企画する際はチェックするわ~
どうもありがとうです。
子供の大好きな祖母だったので、ほーちゃまが遊びに来てくれたらさぞ喜んだことでしょう・・・。
キョウは、ママっ子ゆえ、ママがいればきっと機内でも最悪に荒れたりはしないとふんでいたのよね。
動き回りたいさかりの子には大きな飛行機って歩ける距離があって案外いいんじゃないかと思ったし、フライト時間は4時間を超えたら8時間くらいまでは大変さは一緒のような気もするし。今のキョウは5時間起きていたら眠くなるからねー。寝ぐずりをしないようになったので、フライト8時間のうち数時間は寝てくれる計算だったよ。
実際はどうだったか、もう検証できないのが残念だわ。
海外といっても、自分の行きたい地じゃないと意味ないから、ヨーロッパ好きのわが家は今の時点で可能な行き先があまりなくて不利なのよね。
でも国内でも行きたいところはたくさんあるから、そういうとこをこなしているうちに小学生くらいになってそうだよね?!
ほうほう、小田原のわんぱく広場ね。
あちら方面を企画する際はチェックするわ~
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きょこ
at 2009-05-12 09:58
x
海外へ行ってるものだと私も思っていました・・・
お悔やみを申し上げます。。。
突然くる悲しい出来事だけど、時間しか癒すことが出来ないと思うから。。。
昔、「こどもの国」近くのスーパーでしばらくアルバイトしてたことがあったので、懐かしいよ。
お花が好きなキョウたんにお勧め!”くりはま花の国(くりはまはなのくに)”でも近場じゃないか~
ポピーを摘みほうだいで行くことがあってね。よかったよぉ。
その近くにある、「ゴジラすべり台」に甥っ子、姪っ子がお気に入りでね。
良く行ってたのよー。
”ほっぺを垂れ下げてへの字口”←この顔超大好き♪
お悔やみを申し上げます。。。
突然くる悲しい出来事だけど、時間しか癒すことが出来ないと思うから。。。
昔、「こどもの国」近くのスーパーでしばらくアルバイトしてたことがあったので、懐かしいよ。
お花が好きなキョウたんにお勧め!”くりはま花の国(くりはまはなのくに)”でも近場じゃないか~
ポピーを摘みほうだいで行くことがあってね。よかったよぉ。
その近くにある、「ゴジラすべり台」に甥っ子、姪っ子がお気に入りでね。
良く行ってたのよー。
”ほっぺを垂れ下げてへの字口”←この顔超大好き♪
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medeco at 2009-05-12 12:37
きょこ>
ありがとうー。
時間をかけて癒していくしかないね。(特に私の父ね)
えー?
あんな遠いところでアルバイトを!?
住んでいたんだっけ??
くりはま花の国、ポピー摘み放題なんてすてき~!
お花のある公園ってたくさんあるけど、私が行きたいのは、眺めて楽しむお花畑じゃなくて、入り込んで遊べるお花畑なんだよね、ぴったりかも!調べてみるわ~
ゴジラすべり台もねっ
への字口、まだ健在でっす(笑)
ありがとうー。
時間をかけて癒していくしかないね。(特に私の父ね)
えー?
あんな遠いところでアルバイトを!?
住んでいたんだっけ??
くりはま花の国、ポピー摘み放題なんてすてき~!
お花のある公園ってたくさんあるけど、私が行きたいのは、眺めて楽しむお花畑じゃなくて、入り込んで遊べるお花畑なんだよね、ぴったりかも!調べてみるわ~
ゴジラすべり台もねっ
への字口、まだ健在でっす(笑)
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きょこ
at 2009-05-14 12:42
x
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medeco at 2009-05-15 08:42
by medeco
| 2009-05-09 23:43
| 今日のゴハン
|
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