エコーバレー3のつづきです。
☆ ☆ ☆朝食も、お風呂のように30分おきの予約制。
早めの時間にお願いして食堂へ行くと、こちらがお出迎え。
スキー場でちょっとお腹が空いたときに口に入れられるように、
のチョコと、服に貼るカイロ。うーむ!まさに、ゲレンデで
「ちょっとあったらいい(実はすごく嬉しい)モノ」の筆頭でしょう。ステキすぎ。

ミネストローネと、ホットサンド。
温かい朝食が嬉しい。予約制でも、ひとつひとつこうして温かく
用意してくれるならその方がいいな。

あ、朝食のもう一品。
・・・と、昨夜の夕飯のあと、オーナーさんが写真を撮ってくれたのですが、
その写真をカレンダーにしてくれていました。わお。
(画像データも、後日、メールで送ってくれました)

子供の朝食はこちら。

私はふだん朝食は食べないけど、
この朝は、前日の夕飯が早かったからか、スキー場で体を動かしたからか、
ほどよくお腹が空いていたので、美味しくいただきました。
それも、この朝食がなんだかすごくこの日の気分に合っていて、
これまで、ホテルや旅館を含めていろんなお宿で食べた朝食の中で
こちらの朝食がいちばん美味しかったです。
(朝食は和食党でもないし・・・いや、朝からご飯はいいのだけど、
どんなに美味しくても干物は別に食べたくない。かまぼこも温泉卵も
いらない。しかし、そういうものを出す旅館が多い。
ホテルのバイキングでも、基本、そんなラインナップのとこが多い。
つか、バイキング(作りおき)は基本的に味が落ちてるもんだし。
=和朝食は、品数を多く用意しすぎて冷めた料理が多いのがイヤ。
かといって洋食の朝ごはんもこれはこれで良いのが少なくて、
卵料理は、特にスクランブルエッグは、自分ちで作るよりも美味しい
(好みにあった)ものを出してくれるところはあまりない。
(アメリカみたいに好みの調理加減を聞いてくれるわけでもない)
トーストの厚みや焼き加減や塗りもの(バターやマーガリン)の質も
自分の好みっていうものがあるし、結局、自分ちよりも美味しい
(好みにあった)パンとバターと卵料理を出してくれるところは少ない。
いつものコシュカやビゴやカイザーのパンや、カルピスバターや
よつばバターの方がいい)
↑・・・と、考えてみたらナンダカンダうるさいみたいだけど、
こちらの朝食は本当に美味しかったです。
ところで、
MSのウェアのポッケに入ったままだった、
最後にスキーに行ったときのリフト券。
なんと、エコーバレーではないですか!
それも、2005年1月9日、ちょうど6年前。
「え?エコーバレーに来たことあったんだ?それも1月に?」
と2人で顔を見合わせたあと、よくよくゲレンデmapを眺めたら、
確かにコースに見覚えがあるわ~!
そんな風に記憶をなくすくらい(?)この6年間は、
自分たち的に激動だったのですな。

さてさて。
年末に思い立って計画した旅行ゆえ、
2泊目は取れなかったので、お宿をチェックアウトして、
雪遊びに出かけます。
冷たい!冷たい!(半泣き)

世話必要。

こんなとこまで登って

腹で滑降。

ぶはっ。

ここで写真は途切れまして、
この旅最後の一枚。
ゲレ食の王様、カツカレー!

↑食べているのはMS。
私は食事どころではなく、雪遊び中に右ひざをぱっくりと切って
このとき、へろへろと休憩しておりました。
切ったのは、がつんと雪に膝を着いたはずみだったのだけど、
瞬間、「ぐわー!痛い痛い痛い!!!なんだこれは!!」
と身もだえて、なぜか、ばん!ばん!ばん!と、
グローブをしたままの手で、痛い箇所を何度も叩き、
数十秒後?もっと?に痛みが治まったところで
雪遊びに再度参戦しながらふと膝が触れた辺りの雪を見たら、
あれ?赤い・・。よくよく見たらウェアが切れてる。もしやと思ったら
その下のスパッツまで切れてる。。。3センチくらい。。
後はこわくてその場で見ることはせず、レストハウスへ。
まだランチタイム前で人も少なかったので、良い具合に
小上がりのテーブルを確保して、恐る恐る、覗いてみたら、
ぎゃー!スパッツの下は流血!!!
というより、スパッツが血を見事に吸いとって赤黒く染まっていて、
傷は、2cmくらいの半月型、切った断面の厚みがきれいに見えた。
くらくらしながらトイレで水で洗い、ふーっふーっと呼吸を整えつつ、
小上がりに戻ったのでありました。
※雪山はこういう点でも侮るべからず。
iPhone片手に(手を使わずして)雪の斜面に足をかけてはいけません※30分くらい考えた結果、早めに食事して、そのまま帰宅することにしました。
楽しみにしていたこちら在住のお友達との夕飯&帰りの温泉もぱー。
しかし、ある意味、得がたい経験を手に入れたともいえる・・・。
何より、この先も行くであろうスキー場で、子どもの体にこういうことが起こる前に
自分の身に起こってくれたことが、ぞっとするくらい有難かったです。
(ほんと、私はなんてラッキーなんだろうと思ったくらい・・(苦笑)
(湿潤療法の人体実験レポへ)つづく☆